会社設立までの道のりは長い?!|起業・独立開業なら起業の教科書

会社設立までの道のりは長い?!

起業

会社を設立するまでに、一体どのくらい時間がかかると思いますか?

会社を設立をするために事業計画を練ったり、必要書類を作成したりとやることがたくさんあります。スムーズに行うためにも事前に計画を立てておきましょう。


■会社設立まで最低2~3ヶ月?

ところで会社設立までのスケジュールはどのくらいかかるのでしょう?場合にもよりますが平均的に2~3ヶ月は必要です。なぜなら会社設立のためには事業内容はもちろん、会社の所在地や資本金を決めたり、またまた定款を考えたりとやることがたくさんあるからなのです。

会社を設立するためには、大きく3つの段階があります。まずは会社の屋号や組織などを記した定款を作成して、公証役場で承認を受けます。(会社設立代行サービスを利用すると必要ありません。)
それができたら、次に登記を行うために定款と登記申請書類を法務局へ提出します。登記は完了するまでに、約1週間から10日かかります。

最後に会社の設立が認められたら、税金や社会保険などの各種届出を行います。

また会社設立の手続きを行う前に、ビジネスプランをもとに、会社名となる屋号、発起人となるメンバー、会社の目的、所在地、資本金などをあらかじめ決めておく必要があるので、事業計画を十分に検討する必要があります。
そのために準備期間を多めに見ておきましょう。

また登記手続きの際に必要な代表取締役印(代表者印)も事前に用意しておかなければなりません

良いスタートを切るためには、入念な準備が必要となります。
そのため最低でも2~3ヶ月はかけてプラン作りをしていきましょう。


■会社設立までのステップ


株式会社を設立するまでのプロセスをご紹介します。これでどんな流れをするのかイメージをしておくと計画もたてやすいと思います。
これを見ながら会社設立までのイメージをしてみてくださいね。


発起人(会社をつくる人)を募り会社の概要を決定する

会社の基本事項を決定する。(発起人・事業年度・本店の所在地・事業内容・屋号)

会社の代表印を作成する

定款の作成をする

定款の認証

出資金の払い込みをする

発起人議事録の作成をする

調査報告書の作成をする

登記申請書類の用意をする

設立登記の申請をする

補正が必要な場合は補正を行う

登記完了!会社設立

登記事項説明書などの交付を受け取る

諸官庁への提出

開業準備

開業!!


スケジュールの目安としては、4月1日に会社を設立しようと思ったら、
1~3月には会社作りの計画を事業計画書にまとめます。
3月上旬には印鑑の注文や、定款の作成、登記書類の作成や出資金の払い込みを行って、
4月中に登記申請~登記完了となり、それから開業準備届出書類の作成を行います。

このように会社設立ははじめてのことばかりで忙しく手間がかかりますので、事前にしっかりと計画をたてておきましょう!
以上、会社設立までの道のりは長い?!でした。

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