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節税・税金の話。

起業成功のために

保険について

独立・起業した人が加入できる保険を紹介します。


個人事業主向け
国民年金…一律月額14140円に、国民年金基金の上乗せも可能です。
       市区町村で手続きを行います。
国民健康保険…前年度の所得、世帯全員の年収、扶養者の数
       居住地区などの要素で保険料が決定します。
       医療費負担は3割です。
       40歳以上の人は介護保険も併せて納付されるます。
       市区町村、国保組合にて手続きを行います。


国民年金基金
国民年金にさらに掛金を上乗せするかたちを取ります。任意加入です。
掛け金(毎月最高68000円)を年1回変更することも可能です。
全額を所得税の控除にすることが可能なので、収入が多い年に多く積んで、節税することも可能です。  


文芸美術国民健康保険
クリエイター系のフリーランス向け保険です。
月額は一律13200円。家族は5900円。国民健康保険の場合は保険料が前年度の所得などに左右されますが、こちらは一律なので安心です。
40歳以上の場合、介護保険料が2400円。
ただし、日本グラフィックデザイナー協会、東京コピーライターズクラブなどの加盟団体に入会していることが条件となります。


法人経営者
厚生年金…社会保険事務所にて手続きを行います。
健康保険…医療費負担は3割。プラス傷病手当金(ケガや病気で働けなくて賃金が支払われないときに支給される)がつきます。
       年収130万未満の扶養者には保険料がかからない。
       40歳未満の場合はあわせて介護保険も徴収されます。
       社会保険事務所にて手続きを行います。
※社会保険料=標準報酬月額×保険料率
(標準報酬月額は、基本給に通勤手当などの手当を合わせた給与をいくつかの等級に区分した報酬に当てはめて決定される)


労災保険特別加入制度
中小企業の経営者の場合、労災保険に加入することができる制度です。


従業員
厚生年金…同上
健康保険…同上
労災保険…業務中、通勤中に災害に合ったときの治療費が全額支給されます
       保険料は全額会社負担です
       労働基準監督署にて手続きを行います
雇用保険…失業した時に一定期間所得を保証してくれる保険。
       会社と従業員両方が負担します。
       公共職業安定所にて手続きを行います。

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